拝啓 堂本剛さま

思い込みの激しい支離滅裂ラブレター… 記憶出来ない儚さを愛していたい(*^-^*)♡

おやすみなさい

プットさせてください 。。。

 

3年前の新聞記事をとっておいたもので、ときどき見返していたもの

84の奥さんからの投書で

闘病の末、10年前に亡くなった旦那さんのことを綴ってあります

 

夫の病状は日ごとに悪化したが、命の底力をまざまざと見ることができ、命の尊厳さを今の生活の鏡として、心を律して立ち振る舞う毎日だ。

後悔は限りなく付きまとい悩みも多いが、病と闘っていた夫の姿から自分の命を見つめている。

老いて、心豊かに、そしてあるがままに無理をせず、小さな幸せを発見しながら、よく生き、よく老いる心境を持ち続けたいと考えている。

 

すごいな…と

心にストレートに響いたというか

まっすぐな力強さが

わたし自身への励みになったというか

 

がんばらねば、という気持ちに…

 

不安いっぱいですけれど

すでに言葉に敏感になっていたり

気をつけていきます

(`・ω・´)ゞピシッ

 

( 剛さんにもうまく伝えられずに、いつもごめんなさい > < ՞ )

 

その新聞に

小山漢方堂

女王の蜂の子、と

 

これは

剛さんのお体によさそうですよ

 

ぜひ、ご検討ください

^^

やはり、プットすると楽になるかもしれません

ありがとうございます

^^