拝啓 堂本剛さま

思い込みの激しい支離滅裂ラブレター… 記憶出来ない儚さを愛していたい(*^-^*)♡

心を込めて … それならきっと♡

ここ数日のお仕事に、とても集中されているようす…

お疲れさまです♡

そんな剛さんに、愛読書?からの言葉を伝えたいです


うまく言葉にできなくてもいい

あえて言葉に「余白」をつくる

私たちは自分の思いを、言葉を尽くして語ろうとします。しかし、語り終えてみると「何か違う」ということがある。それでいいのです。一番大事なことは、言葉にならないものなのです。
沈黙はまさしく「言葉の余白」です。その余白で何を伝えられるか。あるいは、相手の言葉の余白から何を感じ取れるか。人間の器、力量はそこにかかっている、といっても過言ではないでしょう。心を込めて話した言葉は相手の心にしっかりと届いているのです。

( 'ω' )フムフム


やっぱり受け取る側の力も必要ですね

なるべく心を曇らせないようにしていたいです



剛さんには、わかっているだろうと思ったけれど。どうしても伝えたくて生意気にも言わせてもらいました


ペコリ (.. )♡


もうひとつ

こちらも大好きな作家さんから…


仮にも言葉で仕事をしているくせに、言葉にまどわされるなんて、とたまには自嘲してもみるのだが、言葉にまどわされなくなったら小説家なんておしまいだ、という気もなんだかやっぱりするわけなのだった。


とても可愛らしいなぁと心に残っていました

言葉に携わるお仕事ならでは、なのでしょう



こうして仕事に集中する剛さん、いいですね

色気を感じています


(*´ー`*) ♡♡