拝啓 堂本剛さま

思い込みの激しい支離滅裂ラブレター… 記憶出来ない儚さを愛していたい(*^-^*)♡

きょうは、一日中腹巻よ(๑´∀`)b

お疲れさまです

^^

 

だいぶ前にディスクに落とす?焼いておいた?ものを久しぶりに 。。。

 

ホスピスを備える診療所を営む院長先生

徳永進さん

 

そうそう

明るくかわいらしい先生

その先生だからなのか

笑顔に溢れている診療所

 

教えられること、と語る先生をしみじみとみる

死を前に何を想うのか

 

普通のことなんですよ♪

 

家からスーパーに行くまでの道を歩きたい

自転車に乗りたい

田んぼの土を踏みたい

山に登りたい

 

当たり前の日常が

どれほど大切だったのか

 

普通という奇跡

当たり前という奇跡

 

(◦ ˘ω˘◦ )

 

あぁ

お義父さんも

歩きたい

パンが食べたい

水をガブガブ飲みたい、といってたな

 

その奇跡を自分も忘れちゃうんですよ、と

笑顔の素敵な先生

( ˶'ᵕ'˶ )´-

 

奇跡という言葉を剛さんも

( ´ᐞ` ).。oO

 

剛さんの遣う永遠がとても好き

 

永遠はないと

儚い答えを 生きるたびに

微笑むたび 切ないけれど

 

(* ´-`)

フェスの申し込み完了

 

これも奇跡なのね .*・゚