2、3日前、湿度がめっちゃ高くて…日差しもジリジリと照りつける中、日陰を探しながら外仕事を(大丈夫です。ムリしなくていいよ、と言われていますஐ)
いつものお店の有線の音がズレてる…場所のせい?と気にせずにいたら…それでもおかしい。同僚の声も変に響いて不安になる
とにかく水分を取って中で出来る作業に切り替えて。30分くらいで落ち着きました
そうか… バランス…
ときどき剛さんが教えてくれる
「左耳はこうなんですよ。右耳は…」と丁寧に
だから。大変なんだと気がつく
聞こえづらいとか、体調だったり。それだけでも大変なのに
(´・_・`)
色々なものに影響されてしまう、というのがずっしりくる
音楽に疎い私でも剛さんの20年の音の変化には気がつく
そのときそのときを誠実に生き、伝えているのがわかる
「僕はこう聴こえているんですよ」と動画で…何とも言えない気持ちになりました
痛みは本人にしかわからないものだと思っています
あれから
私に出来ることは、なんだろう?と思ってきました
剛さんの心に触れるなら
温かく優しいもの
柔らかく楽しいものにしたい
そんな私の今日は、光一さんの 月夜ノ物語
誘惑 …
魅惑 …
誘惑 …
魅惑 …
なんてエロティック…
色気のある女性に夢中な男性(という設定)
薄曇りに隠れた満月
月明かりに照らされた光一さんの横顔が見える
着物?和風なものを着ていますね
光一さんの美しい肩のライン
もっと見せてください…と言ってしまいそう
無表情の女性、ですって
(*´`)
剛さんが歌うのをつい想像
なぜか?想像 …
いや
ないな
・・・
ないと思う
(あってもいいけど♡)
( ˙灬˙ ก)
「すいません、僕には歌えません」
𖦹 ̫ 𖦹
( あかんやろ… 歌えへん )
𖦹 ·̫ 𖦹
変換することによって更に萌えます
₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
光一さんのキラキラにやられて
久しぶりにハンドメイドでも
友達にもらったものから何かが生まれそうです
(´。•ㅅ•。`)♡