お彼岸だから、お墓掃除とお参りに行ってきた
剛さんのお手紙も故郷に触れていた
ぼくの靴音を読み返す
『 独り 』
登場人物は
剛さんとケンちゃん
おじいちゃんとおばあちゃん
初老の男性
とても好きなページ
剛さんもお墓参りに行きたいだろうな…
でも…
想うことで十分、と聞いたことがある
おじいちゃんもおばあちゃんもわかっているだろうし
すべてへ繋がっている …ならね♡
春涙
いつ聴いてもジーンとする
お散歩しているケンちゃんと剛さんも浮かぶ
お店の切り花もたくさん売れた
「これでは少ないかな?」
( 全然、全然!)
「お気持ちですから♡」
とりあえず
庭のクリスマスローズと
水仙を
母に頼まれて買った追加分もあるけれど十分という自信も
なによりも愛を込めて育てたから
愛の重いオンナ、剛さんお気をつけください
(*´▽`*)
今日もクリエイティブちゃん?お疲れさまでした
ゆっくりと眠れますように
しゃぽすみなさい
( ♡˘ ³˘(˘︶˘♡).。.:*
追伸
初老の男性、嬉しかったんだと思います
そのときは照れや驚きでしょうか、咄嗟に答えたかもしれないけれど
ちょっと気持ちが落ち着いて、真っ直ぐな優しさが身に沁みたのでは …
21か22の剛さんへ
(この頃の剛さん、好きで好きで困ります…)