リビングに
「暮しの手帖」
これか …
詩が悲しみに
寄り添えるなら
若松英輔さん 批評家、随筆家
(。'-')ウンウン
いきなり心を掴まれる
ー詩は手紙であるー
人はかつて、語り終わらないおもいを、多く文字を重ねることで表現しようとした。終わりがないことを知りながら言葉をつむいだ。しかし、いつからか文字だけではなく、そこに生まれる沈黙と余白によって歌う道を切り拓いていった。
現代人は文字をよく読めるようになった。だが、文字を読めるようになったために、胸で神秘の意味を受け止めるのを忘れるようになったのかもしれない。優れた歌は、歌人の胸中にあるものを伝えるだけでなく、歌の起源に読む者たちを導いていく。それは「おもい」が言葉になる以前の場所、「おもい」が「思い」や「想い」あるいは「恋(おも)い」や「念(おも)い」といったさまざまな姿を帯びる以前の世界でもある。
それは、「かなしみ」が「悲しみ」という姿をとる以前の神秘の地平でもある 。
ー詩を読む、書くー
ー消えない記憶ー
( ˘ – ˘ )
震える ...
ぜんぶ
見逃せない、見落とせない、とおもった
雨上がり
お身体が心配です
(心配したいんです^^)
あっ
ちょうど
ZOZOさんが、きた!!
愛しています
ヘビロテします
(まさにライブ 。。。)
(*^-^*)