拝啓 堂本剛さま

思い込みの激しい支離滅裂ラブレター… 記憶出来ない儚さを愛していたい(*^-^*)♡

2012年の剛さん

平安神宮ライブ2012ヒトツ届きました。

パフォーマンスと普段の剛さんに差がないというか。きっとバンドメンバーさん、スタッフさんを信頼されているからでしょうね。

空気感がとても好きで緊張せずに観れました。変な言い方だけど。

剛さんの生きるスタンス

「自分が今こうして生きている。ただそれを述べたいだけ。少しでも誰かを救えればいい。生きるヒントになれば。」

生きるのに必死だった剛さんから出てくる言葉は、本物の愛だな…自己愛とは真逆だな…といつも思います。

 

ライブ前の剛さんかな…

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景色の一部にとけ込んでしまうような純真さ。

雲がなにかの動物に見えたのかな。

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龍のような木の写真を撮る剛さん。

SHAMANIPPONの絵は、龍が鼻先で月と太陽を遊んでるイメージでもあるんです。」

「人の想像する力って本当にすごいじゃないですか…すべての自分たちの目指すものを形にしていくっていうか。龍の如く登っていくといいなぁ…っていうのはあります。」

 

ライブは、とにかく濃かった!

エネルギーが凄くて

かっこよくて優しくて切なかった…

剛さんの表情が、やっぱり美しくてずっとずっと見とれていました。

 

ライブを終えて

「ゥーン…がんばろっかな」

「…って感じかなっ…ゥン」f:id:megmi1786:20200701104105j:image

俯いた表情が素敵だと思ったのは、きっと剛さんがはじめて。

剛さんのペースで生きて欲しいと思いました。

なかなかそうもいかないでしょうけど。安心できる大切な場所があるといいなと思いました。

確実な愛のある場所。

ふんわりと柔らかい表情の剛さんがとても好きです。

ン?って返す表情が愛しくて愛しくて溶けてしまいそう 笑

 

ライブを終えて…先に控え室に戻って、バンドメンバーさんを「お疲れさまです」と迎える剛さんの表情ったら。とってもとっても優しかった。剛さんにとっては、バンドメンバーさんもスタッフさんも会場に来てくれる方も同じなんだろうな…自分を含め、演者と観客といった概念がなさそう。どちらも変わらない。大切な時間を、みんなでひとつのことを共有しているような。

 

剛さんの素敵なところって…ほんと、こういうところです。